ユーロドルのスキャルピング解説です。
欧州時間のユーロドルは緩やかに上昇。
しかし、徐々に上値が重たくなってきました。
ボリ平ドラゴン式のスキャルピングは逆張りで成行ショートでエントリー。
■FXブロードネットのボリ平ドラゴン式チャート【20:53】
1分足のユーロドルチャートではすぐに20EMAを越えて長い陰線が出現。
一目均衡表(ドラゴン)も下を向いてきました。
チャートを開いた時、
私はいつもこのように左:ドル円 右:ユーロドル
のそれぞれ、1分・5分足を開いています。
(欄外:豪ドル円、豪ドル/ドル)
エントリーチャンスがない場合は、どんどん通貨ペアを変えて行きます。
そして、
エントリーしたら、4枚とも同一通貨にして
異なる時間足を表示させます。
■ユーロドルショート中【20:54】
右上から、時計回りで
『1分・5分・10分・15分足』にしています。
ドラゴンは1分足では上を向いてしまいました。
しかし、5分~15分足はまだ下を向いたまま、画面にはないですが
20分足がちょうどボリンジャーバンド+3σにタッチしたところでした。
■ユーロドル決済【20:56】
決済しました。
1分・5分足のドラゴンの頭、斜め下向き。
緩やかなトレンドに変わりそうです。
ここではっきり決済しないと、この後勝ったとしても
ダラダラとした時間に付き合わなければなりません。
特に、
今日のように逆張りをした場合は、いつ反転するかわからないので
あまり長くポジションは持ちません。
5分足に小さな陰線が登場。
この後、長い陰線も期待できますがここで終了。
3分間のトレードでした。\(^0^)/
欧州時間のユーロドルは緩やかに上昇。
しかし、徐々に上値が重たくなってきました。
ボリ平ドラゴン式のスキャルピングは逆張りで成行ショートでエントリー。
■FXブロードネットのボリ平ドラゴン式チャート【20:53】
1分足のユーロドルチャートではすぐに20EMAを越えて長い陰線が出現。
一目均衡表(ドラゴン)も下を向いてきました。
チャートを開いた時、
私はいつもこのように左:ドル円 右:ユーロドル
のそれぞれ、1分・5分足を開いています。
(欄外:豪ドル円、豪ドル/ドル)
エントリーチャンスがない場合は、どんどん通貨ペアを変えて行きます。
そして、
エントリーしたら、4枚とも同一通貨にして
異なる時間足を表示させます。
■ユーロドルショート中【20:54】
右上から、時計回りで
『1分・5分・10分・15分足』にしています。
ドラゴンは1分足では上を向いてしまいました。
しかし、5分~15分足はまだ下を向いたまま、画面にはないですが
20分足がちょうどボリンジャーバンド+3σにタッチしたところでした。
■ユーロドル決済【20:56】
決済しました。
1分・5分足のドラゴンの頭、斜め下向き。
緩やかなトレンドに変わりそうです。
ここではっきり決済しないと、この後勝ったとしても
ダラダラとした時間に付き合わなければなりません。
特に、
今日のように逆張りをした場合は、いつ反転するかわからないので
あまり長くポジションは持ちません。
5分足に小さな陰線が登場。
この後、長い陰線も期待できますがここで終了。
3分間のトレードでした。\(^0^)/
スポンサードリンク
コメント