みなさん、こんにちは。
以前もブログに書きましたが、
⇒ZaiFX!の本音でレビュー原稿依頼があったので【ロンドンコーリング手法】を
↑こういった経緯で再びちょこっとだけ
ロンドンコーリング手法を試してみました。
私の著書を読んでくださった初心者トレーダーのみなさんからも
質問や感想のメールが沢山もらっています。
そのお答えにも少しはなるかな～と思いまして。。。
取引したのは先週7月4日（木曜日）です。
昨日7月5日（金曜日）は雇用統計の日ですからトレードはしません。
（ロンドンコーリング手法のルール、みんな覚えてるかなぁ？）
■ボリ平本Ｐ５３～「ロンドンコーリング手法」

ロンドンコーリング手法のこれまでの記録は
このブログのカテゴリー
「ロンドンコーリング手法」および
「復活！ロンドンコーリング手法」の過去記事を見てくださいね。
以前取引していた時はデータの傾向をもとに
火・木　＝　順張り　利確：損切り　15PIPS
月・水・金　＝　逆張り　利確：8　損切10PIPS
で行っていました。
今回はどうしようかと考えた末
翌日に雇用統計を控え
米ドル円は１００円近辺で微妙な動きをしていることを考えて
順張りの 10PIPS でやることにしました。
■ロンドンコーリング手法のトレード用エクセルシートも復活

↑これも懐かしい～
このエクセルシートには関数が入っているので
日にちと設定価格を入れると自動的に「±10PIPS」の計算をしてくれて
しかも毎日の勝敗も勝率もわかっちゃうという優れもの。
前のバージョンはこのブログからダウンロードできますが、
新バージョンも必要ならダウンロードできるように作ります。
■ロンドンコーリング手法に適したFX業者は？
ロンドンコーリング手法はそれ自体は非常にシンプルな方法なので、
「IFO注文があって、取引手数料が無料で、両建てＯＫ」
のFX業者ならどこでも構いませんが、
わずかなPIPSを日々積み上げていく手法なので、
そりゃぁ～
約定力があってスプレッドが狭いほうがいいです。
あと、楽なのは
「チャート上に高値と安値の価格と時間が表示されるシステム」
これがあると単に便利なだけですが、
エントリーの時って忙しくなるので、時間短縮のためにはベターです。
そこで、今回取引に使ったのが「マネーパートナーズ」

マネパは以前のロンドンコーリング手法でも使っていましたし、
HiperSpeed NEXTはスキャルピングでも使っているのですが、
ストラテジー機能やバックテスト、自動売買もありと、何でもできるシステムなのです。
（ロンドンコーリング手法では使わないけどね～）
ということで、次回は
『マネパでロンドンコーリング手法』
実際のトレードをご紹介します。
■約定力4年連続No.1のマネーパートナーズ

⇒マネーパートナーズＦＸ
業界最小ロット＝１００通貨取引（FXnano）があるのもマネパだけ！
☆デイトレ情報はこちら→
☆FC2 Blog Ranking【為替】☆

*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*
☆Facebookページへもどうぞ～☆♪
⇒3万円からのFX投資生活　Facebookページ
⇒バイナリーオプション研究会　Facebookページ
⇒【電子書籍】FXトレーダーボリ平のバイナリーオプション攻略法　Facebookページ
☆Google+1ページはこちらから
⇒3万円からのFX投資生活 Google+1ページ