■ＦＸブロードネットのボリ平ドラゴン式チャート(19:25)

ゆるい下落トレンド。
ドラゴン（遅行スパン）がボリンジャーバンドの-３σから
抜けたところで、「ロングエントリー」
92.393円ｘ６万通貨です。


■さらに下落・・・（19：27）

逆張りは「反転」のタイミングがどこなのか？
が難しいですね。
この時の利確のポイントですが、
逆張りの場合は、ショートでもロングでも
価格がセンターラインまで来たら決済します。

もちろん、このまま順張りでロング・ショートも考えられますが、
ここで「押し目」を作ることが多いからです。


■決済（19：32）

ボリンジャーバンドのセンターライン(20EMA)を上抜け、
ドラゴンの角度が緩くなったところで決済。

92.466円売り～92.393円決済。　＋4020円

さて、その後のチャートは・・・

■ドル円1分足（21：34）

もうひと伸びしてから、やはり押し目を作っています。
ということで、

”逆張り時の決済ポイントは「センターライン」”

そして、
いつ再び逆転するかわからないので、なるべくポジションホールドは
短めにしたほうがいいと思います。

是非、やってみて～ ('-^*)/


　　



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