スワップ金利No.1のフォーランドフォレックス
何故スワップNo.1かというと、
フォーランドのスタッフが毎週スワップの一番高いFX業者を調べて
ちょっとでも高い業者が他社にあれば、フォーランドのスワップを見直しているという
気合の入れようだからです。
長期ロングトレーダーには絶大なる信頼があるFX業者でもあります。
大型家電量販店にある『他社が1円でも安ければ当社は更に安くします』見たいな感じ^^;
さてここのDRV分析チャートを良く使うのですが、
特に変わったテクニカル分析ツールを使っているわけではありません。
時々RSIやRCIなどのデイトレでは私は利用しないオシレーター系ツールを見たり
通貨ペアの相関を見る比較チャートフィボナッチをチェックしています。
■フォーランドオンラインのDRV分析チャート
フォーランドオンラインDRV分析チャート
先週はユーロが動いたのになぜか豪ドル円はあまり動かない。
何故かなぁと思った時に比較チャート見ると、
豪ドル/ドルは動いてもドル円がまったり♪
豪ドル円はこの豪ドル/ドルとドル円の複合チャートですから
どちらにも引っ張られてミドルレンジなんです。
右のチャートはフィボナッチです。
フィボナッチは他のFX業者でも使えるところがありますが、
設定ポイントは自分で設定しなければならないのでメンドクサイ。
フォーランドオンラインのフィボナッチは時間足を変えるだけで
自動的に表示してくれるので重宝しています。
■フィボナッチ数とは
自然界の現象において一定の比率が出現する現象で、為替相場にもこのフィボナッチ係数が
相場の転換点になる事が良くあるんだそうです。
人間も自然界の生き物ですからそんなのかなぁ~くらいにしか私は理解していません。
でも
使えるものは使います^^;
■フォボナッチ・リトレースメントの使い方としては
高値と安値から戻り値を計算し、その変動幅の
38.2%・50%・61.8%が押し目買いのポイントと予測するものです。
トレンドの
・勢いが強い場合は38.2%、
・勢いが弱い場合には61.8%、
・半値戻しの場合には50%
となります。
この数値を自分で計算し算出する優秀なトレーダーさんもいますが、
私は面倒なのでフォーランドオンラインさんのフィボナッチに頼っています。
豪ドル円は12月14日に83.66円の高値を更新しました。
しかしそこから反落し、現在は83.00円レベルにいます。
1/3押しが80円ちょうど。
私の豪ドル円の損切りはここにしています。
38.2押しが79,46円です。
■時間足を変えて60分足にすると
フォーランドオンラインDRV分析チャート60分足
・1/3押し:83.30円
・38.2押し:83.24円
・1/2押し:83.12円
・61.8押し:82.99円
2/3押し:83.00円でちょうどピタリと止まっています。
ここで押し目買いとなるのか、
更に下落していくのか?
しかし見ている時間足、期間を色々変えるとまた節目は変わってきます。
自分がトレードしている期間によって投資戦略は変わってくると思いますが、
ひとつの参考として、フィボナッチで現在地を把握するのはいいのではないでしょうか?
■フォーランドオンラインの最新鋭の取引機能
フォーランドオンラインの特徴
フォーランドフォレックス
・完全独自開発『戦略記憶ボード』
DRV分析チャート・シンプルなテクニカルチャート4画面
・ドル円・ユーロドルスプレッド1PIP
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