先ほどの22:30の米指標に合わせて『ハイロウズOCO注文』手法をやったのですが、
思ったより動かず、僅かのPIPSを稼いだだけとなりました。
■指標結果
(予想:結果:前回:)
・小売売上高-10月 0.9% 1.4% -2.3%
・小売売上高-10月(除自動車) 0.4% 0.2% 0.4%
・NY連銀製造業景気指数-11月 30.00 23.51 34.57
ということで、
米小売売上高-10月は1.4%と2ヶ月ぶりにプラス圏に転じたのですが
同時に発表されたNY連銀製造業景気指数-11月23.51
事前予想(30.00)を下回ったことから、リスク回避志向が高まり、一時下落となりました。
■FXブロードネットのハイロウズOCO注文ドル円チャートです
ハイロウズOCO注文11.16
発表の30秒前に上下にOCO逆指値を入れました。
スリップ:10で
買い89.60円
売り89.50円
発表後瞬間的に下落、売りの89.50円がスリップ89.449円で約定しています。
そして、89.400を割れたところですぐに戻ってしまいました。
たとえ、AAクラスの指標が良くても、一緒に発表された指標結果が
おもわしくなければ相場はネガティブになる事もありますね。
また、指標内容が良くても、構成項目の中でネガティブな数値がある場合は
表向きの結果と逆の動きをすることもありますので要注意です。
■ハイロウズ手法はFXブロードネットがお勧めです。
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