みなさん、こんにちは。
前回記事からちょっと間があいてしまいましたね～
怒涛の～、の続きです。
実際は、スキャルピングなので連続でやってるんだどね。
前回記事⇒怒涛の【ボリ平ドラゴン式】超スキャルトレード解説その２
3度目のエントリーのその後からです。
■ユーロドルショート決済の準備（19：08）

上向きのドラゴンの頭がカクン！となって、
逆張りショートをしたポジションです。
「逆張り」なので決済は早めに。
陰線1本目、ボリンジャーバンドは+１σタッチで決済します。
■決済とそれまでの約定結果（19：09）

1分足の
横のラインが今回の獲得PIPSの幅ですね。
■数秒後、やはり（19：09)

下落した価格は、やはりボリンジャーバンドのセンターラインタッチで
一度戻りました。
スキャルピングだから、この手前で決済は正解ですね♪
■そして今度は、ショート（19：12）

一度戻った価格が、再びセンターラインまで下がりました。
今度は、ここから下抜けることを予想して「ショート」です。
■2分で決済（19：14）

陰線に長い下ヒゲが出現して戻ってしまいました。
ここまでは、淡々とイイ感じで来ていたのですが、
ここから先のトレードは
ちょ～っとおかしくなってきます。（笑）
それはまた、次回のお楽しみで～（＾＾）ｖ
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