みなさん、こんにちは。
今日はTwitterでご質問を頂いたエントリー・タイミングに関してのお話です。
先週の米雇用統計では、指標発表1分~30秒前にドル円急落、
レートが動き、スプレッドも異常なくらい開いたのでエントリーを見合せました。
★今回の雇用統計動画記事⇒7月の【雇用統計】はトレード出来る相場ではありませんでした。
私は毎回、雇用統計のリアルトレード動画を撮っていますので、
今までの雇用統計動画と今回を比べてみてください。
実は以前にもこのようなフライング的な動きをした時もあったんです。
(ADP雇用統計のほうが多いと思います)
その対策として、
『ハイロウズOCO手法の注文は、発表ギリギリまで引きつけてから指値しよう!』
と決めました。
その際に必要なのが正確な時間
導入したのは、何の変哲もない
『電波時計』
電波時計
私のPCの前にかけてあります。
時々電波が入らなくなるので、雇用統計前には
子供に頼んで電波の届くところで調整してもらいます。
これで分・秒をにらみながら&チャートをチェックしながら
YouTube動画を撮るって、なかなか技術が要りますよ~!
という事で、これ、
ホームセンターなどで2000円程度で売ってますから
『指標トレードには『電波時計』を使おう~!』
ボリ平でした。
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