さていよいよ週明けの金融・証券相場では何らかの動きがありそうです。
日銀は週明け(予定は未定)に臨時金融政策会合を開いて
追加金融緩和策を打ち出す方針で、更に政府としては翌31日に経済対策の基本方針を決めるとの事。
この対策で
円高・株安の流れを止める事が出来るかに注目です。
経済産業省が企業に対して、緊急ヒアリングを行った結果
このまま円高1ドル=85円が続いたら製造業51社では
39%の企業が海外に移転、
61%が海外生産を拡大するなどの措置を考える
と回答し、
国内産業の空洞化が加速するおそれのあることが分かりました。
これに対し、
菅首相は工場などの海外移転を防ぎ、地方で悪化している雇用を改善するための総合計画
「国内投資促進プログラム」を10月にも取りまとめるよう、
直嶋正行経済産業相ら関係閣僚に指示したそうです。
私の会社でも数年前から海外工場があちこちに出来て
国内は縮小傾向にあります。
その海外工場からは日々、研修生が来ており
日本からは短期~長期の技術指導者が派遣されています。
年度初の社長のスピーチでも「円高が1円進むごとに数億円の赤字」
と言っていた記憶があります。
何も変わらず、毎日仕事をしているように見えても、
見えない損失が増え続けているんだなぁと思うと会社でも私一人、寒々としてきます。
日本企業の約6割が海外生産比率を拡大という事実。
個人投資家でも海外への投資を考え出した方が増えていると思います。
しかし、頼みの綱のアメリカも景気減退気味。
サマーバケーションを終えて市場に活気が戻るのは
レイバーデーが過ぎた9月6日以降になりそうです。
週末には最重要指標「雇用統計」も控えています。
9/3 (金)21:30
・失業率-8月 予想:9.6% 前回:9.5%
・非農業部門雇用者数変化-8月 予想:-10.5万人 前回:-13.1万人
先週はダウも1万ドルを割れてしまい、まだまだ先行き不透明ですが
バーナンキさんは「緩やかだけれども回復基調」と発言したことで
週末は大幅に反発して引けています。
作戦としては
・東京時間の日経225は東京市場の動向にならってトレード
・午後の欧州~NY時間にかけてはNYダウ。
・為替相場はユーロ円中心
自分の資産は賢く自分で守っていこうと最近の相場を見て思いました。
そろそろリバウンド来るかなぁ?
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