ただいまNYから戻ってまいりました^^;
今日のトレードは先週の鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように
キレイにショートのトレンドが形成されていました。
仕事が残業のためトレードは21時台からの参戦となりましたが
最初はユーロドル・ポンド円:ロングのスキャルピングを行いました。
2~20PIPSを獲得するトレードとなりました。
その後
22時を回ったころからドル円を中心に下落トレンドが発生し
ドル円ショートに切り替えて2~10PIPSのトレードを数回行ったときのチャートです。
ボリ平ドラゴン式のドル円複数時間足チャート
【FXブロードネット】ボリ平ドラゴン式 ドル円 22時25分
このチャートは10時25分のドル円なのですが、すでに下落トレンド突入。
ストップロスを巻き込んだのと、ダウ理論による直近安値更新が決め手となりました。
そして凄かったのがNYダウ寄り付き前後の
ドル円の超下落です。
■10:30分を回ると
【FXブロードネット】ボリ平ドラゴン式 ドル円 22時32分
ドル円1分・5分がこんな感じに下落幅を広げてしまいました。
下落の瞬間を撮影したのですが、、1分も5分足もフレームアウトしています。
もちろんショートのポジションをとっていましたが、
あっという間にナイアガラの滝となり、久しぶりの超下落に歓喜!!!
このような場合、
落ち着くまではこのようにフレームの外に足が出てしまいますが
ここは慌てず・騒がず、下落チャートをどんどん追っかけましょう。
◆ハンドモードの活用◆
このようなフレームアウトの時、FXブロードネットのテクニカルチャートの
いちばん左端の手のサイン⇒ハンドモードに切り替えて
ドラッグしながら観たい場所まで移動させます。
その際に私かイグジットサインとして使っている
ドラゴンの動き=遅行スパンの先端が確認できればいいので
こんな風にチャートの下を長くのばしてドラゴンと平均足をチェックすればいいと思います。
■10時35分のチャートです
【FXブロードネット】ボリ平ドラゴン式 ドル円 22時35分
5分足のチャートがボリンジャーバンドの-1σに落ち着きました。
30PIPSくらい短期で稼げたでしょうか?
忙しいタイミングだったので動画は作ることができませんでしたが
スクリーンショットでチャート撮ったのでリアルなスキャルピングを解説してみました。
ということで・・・
現在1時前ですが、満足したトレードとなりましたので
このブログで報告記事を書いたら寝たいと思います^^;
ボリ平ドラゴン式FXブロードネットがお勧めです。
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