3万円からのFX投資生活

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更新情報

おはようございます。 今日のNYマーケットは米ドルが堅調でしたが、 米指標の反応が薄くてデイトレは久々のマイナスでした。 ■21:30 米)指標 (数字は予想:結果:前回:の順です) 消費者物価指数-3月 0.3% 0.3% 0.0% 消費者物価指数-3月(前年比) 4.0% 4.0% 4.0%

おはようございます。 今日のNY外為市場ではドル/円、ユーロ/ドルなどでドルが好調。 久しぶりに気分良くデイトレが出来ました。 ■21:30米)指標 (数字は予想:結果:前回:の順です) 生産者物価指数-3月 0.7% 1.1% 0.3% 生産者物価指数-3月(前年比) 6.1% 6.9% 6.
『【利下げ観測後退】米ドル好調でした』の画像

おはようございます。 各国株式市場はG7後景気見通し悪化を嫌気して続落して終了しています。 外為相場はG7後の動向をみようと様子見ムードが漂っています。 ■欧州株価下落 ・ダウ・ユーロ50種株価指数:28.71安(-0.78%)の3671.28 ・英FT100指数:63.90安(-1.08%)の58
『今週動き出しそうです。【今日の相場とテクニカルポイント】』の画像

G7後、米ドルは意外にもギャップアップで始まりました。 金曜終値が100.80だった所から101.30くらいまで上昇しました。高値は101.50です。 しかし、徐々に窓が埋まり 埋まった後アジア株式相場がNYダウ下落を受けて下がり、米ドルもそのまま 下落して行ってしまいまし
『【米ドル軟調】に推移。ドル安どこまで・・・』の画像

おはようございます。 現在6時です。 他のFX業者より1時間早くスタートする【LION FX】で月曜窓明けを観察中。 なんと! ギャップアップとギャップダウンがありました。 ほとんどの通貨が”ギャップダウン”で始まったのに 米ドル円とカナダ円は50PIPS位の”ギャ
『現在大きく窓明け中!』の画像

G7が終わり、来週からは米1から3月の四半期決算が発表され これに当面の米ドルは左右されそうです。 昨年7月に表面化されたサブ・プライムローン問題も解決されぬまま ここまで来てしまいました。 当初、ドル安も短期間で終わると思われていましたが、こんなに引っ張ると
『G7後に買いの通貨ペアは?』の画像

ワシントンで開かれたG7の共同声明では サブプライムローン問題による金融市場の混乱長期化に懸念を表明しました。 が・・・ 期待された何らかの対策は何もなく、 巨額の損失を被った金融機関には自主的な努力を しなさいといういつもと変わらずの議論に終始し現在の混乱
『G7に特効薬なし【窓明けの月曜日】の作戦』の画像

おはようございます。 週末のNY時間のトレードはかなり荒い動きでした。 乱高下が激しく疲れました・・・ 更に高機能になったひまわり証券【マージンFX】のチャートで NY時間の相場の流れをみてみましょう。 (チャートの色を白から黒に変えてみました。この方が見や
『【クロス円・ドル円】全面安の展開でした』の画像

連日の2円以上の円高。 折角復活の兆しを見せていた『米ドルが下落した理由』 を考えました。 ファンダメンタル分析は色々と原因がありますが、 テクニカル的にはいたってシンプルな理由だと思います。 マーケットは『ファンダメンタル分析』と『テクニカル分析』の 両方を
『今回の【円高の原因】をシンプルに考える』の画像

おはようございます。 米ドルの急激な下落にやられました。 東京時間には1ドル=100円割れ寸前まで売り込まれました。 ひまわり証券の米ドル円30分足チャートです。 ここ数日小動きだった相場が急に大きく動き出しました。 ■ドル安の原因 昨日からのドル安の流れは ①I
『怒涛の円高に【両建て&損切り】』の画像

おはようございます。 NY時間。米ドル下げましたねー 昨日の朝、楽観的に買ってしまった102.770円から1円もの下落です。 2:00には101.50円台を記録しています。 これは NYダウの下落とリセッション入り懸念からリスク回避の円買いが原因ですね。 外為どっとコム15分
『【ドル円&クロス円下落】夜明け前?』の画像

今日は『K-1 WORLD MAX』を観ていたのでちょっと中抜けしていました。 魔裟斗は別物に強いですね~。 ■NY時間の指標 米)卸売在庫-2月:結果:1.1%(予想:0.5%) *前回 0.8%→1.3%に上方修正されました。 ひまわり証券の米ドル円チャートです。 左が30分足、右が
『米ドル相場軟調です【NY時間】』の画像

今日は方向感のない小動きな相場でした。 米経済は悪材料になれっこになってしまい、 どんなに悪くても反応は薄く、下落は限定的です。 デイトレ的に言うと、 急落の恐れがあまりないので、安心してポジションが取れる状態です。 【LION FX】の米ドル30分足チャートです
『小動きなBOX相場のデイトレ』の画像

雇用統計明けの昨日 窓明けはなく、ギャップアップで始まり 両建てヘッジの101.56の売りポジションが損失を拡大してしまいました。 『NYダウが下落で終わると上昇で始まる』 というアノマリーをすっかり忘れていました。 逆にアホールドだと思っていたドル円=102,449 は
『材料がない時の【デイトレ】』の画像

先週はドル円はドラマチックな展開でした。 週の前半はISM製造業景況指数が予想よりも強かったので、 マーケットは一気に上昇ムードで楽観的になっていました。 更にADP雇用統計もいい数字が出ていたので 週末の米雇用統計に期待感が高まっていました。 しかし!!!

今日のNYマーケットは非常に荒い動きでした。 雇用統計はアメリカ経済が消費を担う労働者の就労状況が経済を大きく左右していることから、 アメリカの景気動向を計る重要な指標です。 その指標結果ですが、先行指標(ADP雇用統計)が良かったこともあり、 大方の予想
『雇用統計悪化!【今朝のマーケット】』の画像

NY市場ドル軟化、1ドル=103円を越えられませんでした。 【21:30】 ☆新規失業保険申請件数:40.7万件(36.6万件) 米新規失業保険申請件数が40万件を超え、ビックサプライズになりました。 これはハリケーン・カトリーナ襲来(2005年9月)以来 の水準です。この結果、ドル
『【今朝のマーケット】&今日のデイトレ戦略』の画像

■雇用統計に期待感 NY時間注目のADP雇用統計は予想外に増加しました。 ADP雇用統計-3月:0.8万人(予想:-4.0万人) これで週末の雇用統計がいい数値が出るのではないか? という思惑も含めての米ドル急騰でした。(1ドル=102.40) ■バーナンキ米FRB議長の質疑応答でも
『チャートの動きについていく【今朝のマーケット】』の画像

おはようございます。 今朝はドル円・クロス円とも気持ちよく上げました。 ドル円は3月12日以来の102円台です。 このドル急騰のきっかけとなったのは 23:00発表 ☆ISM製造業景況指数-3月:48.6(予想:47.5 前回:48.3) ISM構成項目は結果:前回: ・支払価格:83.5(75
『米ドル102円台の理由【今朝のマーケット】』の画像

おはようございます。 昨日22:45発表 シカゴ購買部協会景気指数(PMI)-3月:結果:48.2(予想:46.5) 構成項目→○新規受注:53.9(前回:48.8) ○雇用指数:44.6(前回:33.5) という結果で市場予想を上回りましたが、 2ヶ月連続の50割れになり 反応は薄く、デイ

昨日のNY終わりがけに下がった米ドル。 予想通り週明けの今朝、大きく窓明けをしました。 99.30円あたりからいきなり99円を割り込んでいます。 週明けによく『窓明け=ギャップダウン』 が起こりますが、 チャートに出来たこの窓は埋められる=上昇するという パターンが多
『【ドル円チャート】窓明けの儲け方』の画像

おはようございます。 今週からいよいよ新年度の始まりですね。 気持ちを新たにスタートです。 先週は1ドル=100円を挟んでの攻防でした。 欧米はイースター明けでポジションを取り直す動きが見られました。 米指標は総じて悪く、それでもそんなに急落する場面は見られず、

おはようございます。 今朝のNY市場では、米2月個人所得が予想を上回りました。 ■21:30発表の結果 数値は【結果: 予想】です。 ★個人所得-2月:0.5%(0.3%) ・個人支出-2月:0.1%(0.1%) ・PCEデフレータ-2月(前年比):3.4%(3.5%) ・PCEコア・デフレー
『【今朝のマーケット】下げて終わって100円割れ』の画像

今朝のNY市場は米指標のうち ★新規失業保険申請件数 ★個人消費-4Q(確報値) これらが良い結果となったことをきっかけに、米ドル円は急上昇しました。 やはり好結果には敏感なマーケットです。 米ドルが強くなって欲しいというマーケットの願いも伺えるので 好結果時
『100円回復したけど・・・【今朝のマーケット】』の画像

昨日はNY時間からのデイトレ参戦をしました。 ヨーロッパ時間にも動きがありましたが、米ドルは軟調に推移していました。 そこへ21:30の米耐久受注発表の悪い結果に大きく下落。 ここは全く対応出来ませんでした。 ひまわり証券【マージンFX】マーケット情報の予想でも
『【デイトレの流れ】悪指標に対応できず・・・』の画像

おはようございます。 昨日のNY市場、21:30発表の 米2月耐久財受注が予想より弱く、 大きく下げました。 1分足チャートを見ていたらドカンと陰線が落っこちた感じでした。 ★耐久財受注-2月:-1.7%(予想:0.8%) ★耐久財受注-2月(除輸送機器):-2.6%(予想:-0.

NY時間の米ドルは全面的に軟調推移となりました。 NYダウの引け値が入ってきました。 12532.60ドル(-16.04) 今朝はやや窓明けして99円台に突っ込み、再び100円台後半に戻っています。 重要指標が悪かった米ドルの昨日のチャートを見て見ましょう。 セントラル短資『
『米ドルチャートと【今日のターゲット】』の画像

おはようございます。 今日のNYマーケットは前半の重要指標が悪く、下落ムードでしたが NYダウが上昇してちょっと値を戻して終了と、よくあるパターンでした。 昨日は101円台まで上昇したドル円ですが、 東京時間、ヨーロッパ時間と徐々に値を下げて 昨日は100円を切る

昨日の米ドル上昇を受けて今日のマーケットが気になりますが、 ポイントは ①ゴトウ日 ②ヨーロッパはイースターの連休明けの動向 ③NY時間の重要指標 現在米ドル100円台半ばで推移しています、これはFOMC以来やっと ドル高基調になってきた形です。 しかし、、これ

おはようございます! 昨日のNYは久しぶりに来た!って感じのいいデイトレ日和となりました。 アジア時間から終始ドルは高めで推移していましたが、 やはりきっかけは 23:00発表の米)中古住宅販売件数-2月が 前回:489万件、予想:486万件、今回:503万件と 大方の予想
『ドル円きたぁぁ!【今朝のマーケット】デイトレ解説』の画像

おはようございます。 今日はキリスト教圏はイースター休暇で休場ですが、休暇ではない国もあります。 ■イースター休場の国 HOLIDAY-EASTER MONDAY ユーロ諸国、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、 南アフリカ、ノルウェー、スウェーデン、スイス、香港 ■休

■短資会社(たんしがいしゃ)とは 金融機関相互間の資金の運用や決済を行う市場=インターバンク市場 において、おもに1ヶ月未満の短期的資金の貸し借り媒介を行う会社のことで、 銀行間取引の専門家の会社とも言えます。 昔から短期の金融市場は証券取引所のように市場が

『ケインズの美人投票』という言葉聞いたことがあるでしょうか? 心理とマーケットについての有名なアナロジーです。 イギリスの経済学者ケインズの提唱した美人投票という考え方です。 どういうものかというと・・・ 「相場で利益を得ようとするのは100人の女性の中から美

■ヒロセ通商の【Hirose-FX2・Hirose-FX2ミニ】ペア追加 今月から 香港ドル円【HKD/JPY】と米ドル・香港ドル【USD/HKD】 のペアが追加となりました。 ■チャンス到来【香港ドル】 ご存知の通り香港ドルは米ドルと連動相場制【ペック制】を採用しているので
『小額投資可能【香港ドル】にチャンス到来!』の画像

【デイトレ】でよくやってしまう心理的失敗がこれです。 自分があるポジションを取ります。 相場が自分の予想と反対方向へと徐々に行ってしまったときに、 なかなかクールに損切りが出来ません。 その時に私をはじめ、多くの普通のトレーダーが行ってしまう行動が、 『自分

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