本日配信のメルマガ講座（ウィークリー版）の抜粋なのですが、


バイナリーオプションの「プレミアムの価値」の違いによるトレードで
ちょうどいいレポートがあったので、こちらでも紹介しようと思います。


■プレミアムの価値について

 


プレミアムとは、要するに「チケット価格」のことです。
チケット価格はこのような算出方法で決められています。


今回は、プレミアムの価値のうち
「時間的価値」について考察するトレードです。



■第1回号からいきなり業者変更・・・





私の手法では、毎日記録している「1本値」の変動幅データをもとに
『PIPS自動計算機』で目標レートを決めて取引をするのですが、


FXプライムbyGMO「選べる外為オプション」の満期30分前の時点で
ドル円の変動幅が小さかったため、買えるチケットがありませんでした。


そこで、同じスタート時刻、同じシステム（同じ目標レート）の
GMOクリック証券【外為オプション】に切り替えエントリーを行いました。


外為オプションのほうが判定時刻（満期）まで1時間遅いからです。



■プライムBO:買えない　外オプ：買える



 
違いは、「満期までの残存時間」

これがプレミアムの価値の違いです。

もちろん、外オプだと満期までのこり1時間余計にかかりますから
その間は変動のリスクがあります。
それがチケット価格に反映しているのです。



■ドル円下落で枚数追加


 
ドル円下落の場面、ここでは前日の安値「122.56円」を下抜けた所です。

東京時間は基本、逆張り戦略。

PIPSデータの範囲内に収まっている事を確認の上
ここは「円安」を10枚追加。

 

■10:30すぎ上昇の場面では・・・


 
10:30中国市場寄り付き、
日経平均も持ち直してきたところでドル円上昇。

ここでは「円高」側を30枚追加、

このケースでは、満期までのこり「17分」なので
ペイアウト2倍を狙った「現在価格：500円台」のチケットを購入。



■11:00取引終了


 


という内容です。
決め手は毎日配信される『１本値データ」を参考にポジションを取る所です。


メルマガ講座ではこのような

・実践トレードをもとにしたレポートと

・初心者トレーダーの為のバイナリーオプション講座

の「テキストと動画配信」から成り立っています。



興味があればぜひ🎵↓↓↓

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また、
「プライムBO」でいいチケットが無かった場合、
取引時間を1時間延ばして「外為オプション」でエントリーするという方法

是非やってみて下さいね。




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