トラップ・リピート・イフダン(トラリピ)でおなじみの
M2J(マネースクウェア・ジャパン)にこの度、口座を開きました。
トラリピの仕組みは皆さんもうご存知かと思いますが、私が注目しているのはFXのトラリピではなく
株価指数CFDのトラリピなんです。(株価指数CFDでトラリピが出来るなんて、ぜんぜん知らんかった)

↑ちなみにFXでも口座を開くともらえるプレゼントキャンペーンやってます。
DAX®は、ドイツのフランクフルト証券取引所上場銘柄の中の主要な30銘柄の株価指数です。
ドイツ上場企業の時価総額の約80%を占めているといわれており、欧州で特に注目度の高い
株価指数だといえます。特に化学、工業の比率が高く、輸出への依存度が高いのが特徴です。
FTSE100
FTSE100は、ロンドン証券取引所上場銘柄で時価総額のトップ100の株価指数です。
100銘柄でロンドン証券取引所の時価総額の約80%を占めています。
金融関連やメジャーと呼ばれる資源関連の銘柄数が多いのが特徴です。
(M2J HPより)
■株価指数CFDのメリット
①24時間・祝日も取引できる
②配当金がもらえる(DAX®以外)
③レバレッジがある(証拠金取引)
11/21週の証拠金
・日経225 73000円
・NYダウ 46000円
・DAX 49000円
・FTSE100 28000円
※東京金融取引所の算出する 証拠金基準額 に1万円をプラスした金額
④円建てなので為替リスクが無い
この銘柄のうち、私が注目しているのはもちろん!NYダウです。
次期大統領にトランプ氏が決まり、現在大幅高のNYダウ
今週も引き続き強気継続ですが、これがかなり長い間続くのではないか?と思っているからです。
強いアメリカ政策を掲げるトランプUSAを見て「アメリカを買う」(または売る)という作戦です。
しかし、現物の米個別株を買うのではなく、インデックス(株価指数)取引のほうがトレードしやすいと思うからです。これにはBrexit(6/23)決定で急落~急騰したFTSE100の動きが参考になりそう。
M2Jは株価指数CFD投資に関する多くの情報やレポートがあるのでこれを参考に作戦を立てていきたいと思います。すでに口座をお持ちの方は定期配信レポート「2分でわかるNYダウ」をぜひ読んでおいてください!
■M2JのCFD口座を開設された方には、今だけプレゼント
ラジオNIKKEIでおなじみの現役ファンドマネージャー西山幸四郎さんのDVDがもらえます。
→M2J【マネースクウェア・ジャパン】へ
M2J(マネースクウェア・ジャパン)にこの度、口座を開きました。
トラリピの仕組みは皆さんもうご存知かと思いますが、私が注目しているのはFXのトラリピではなく
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【賞品②】徹底解説「トラリピチャンネルDVD」
■M2Jの株価指数CFDの4銘柄

昨年6月「4銘柄」が勢ぞろい
<各銘柄の特徴>
日経225
日経平均株価(日経225)は東証1部に上場されている代表的な225銘柄の株価の平均から
計算された株価指数です。 日本経済の動向を象徴する、古くから一般に馴染みのある指数であり、
テレビや新聞で毎日報道される「日経225」を対象とした取引ができるような仕組みとなっています。
NYダウ
NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、米国の大手有名企業30銘柄で構成される株価指数です。
世界の株式市場を代表する株価指標の地位を保っており、企業の評判が高く、
成長が持続的であることから多くの投資家が高い関心を示す銘柄として選定されています。
DAX■M2Jの株価指数CFDの4銘柄

昨年6月「4銘柄」が勢ぞろい
<各銘柄の特徴>
日経225
日経平均株価(日経225)は東証1部に上場されている代表的な225銘柄の株価の平均から
計算された株価指数です。 日本経済の動向を象徴する、古くから一般に馴染みのある指数であり、
テレビや新聞で毎日報道される「日経225」を対象とした取引ができるような仕組みとなっています。
NYダウ
NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、米国の大手有名企業30銘柄で構成される株価指数です。
世界の株式市場を代表する株価指標の地位を保っており、企業の評判が高く、
成長が持続的であることから多くの投資家が高い関心を示す銘柄として選定されています。
DAX®は、ドイツのフランクフルト証券取引所上場銘柄の中の主要な30銘柄の株価指数です。
ドイツ上場企業の時価総額の約80%を占めているといわれており、欧州で特に注目度の高い
株価指数だといえます。特に化学、工業の比率が高く、輸出への依存度が高いのが特徴です。
FTSE100
FTSE100は、ロンドン証券取引所上場銘柄で時価総額のトップ100の株価指数です。
100銘柄でロンドン証券取引所の時価総額の約80%を占めています。
金融関連やメジャーと呼ばれる資源関連の銘柄数が多いのが特徴です。
(M2J HPより)
■株価指数CFDのメリット
①24時間・祝日も取引できる
②配当金がもらえる(DAX®以外)
③レバレッジがある(証拠金取引)
11/21週の証拠金
・日経225 73000円
・NYダウ 46000円
・DAX 49000円
・FTSE100 28000円
※東京金融取引所の算出する 証拠金基準額 に1万円をプラスした金額
④円建てなので為替リスクが無い
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次期大統領にトランプ氏が決まり、現在大幅高のNYダウ
今週も引き続き強気継続ですが、これがかなり長い間続くのではないか?と思っているからです。
強いアメリカ政策を掲げるトランプUSAを見て「アメリカを買う」(または売る)という作戦です。
しかし、現物の米個別株を買うのではなく、インデックス(株価指数)取引のほうがトレードしやすいと思うからです。これにはBrexit(6/23)決定で急落~急騰したFTSE100の動きが参考になりそう。
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