11月9日の米大統領選から相場が大きく変わり、株高・ドル高・金利高のトランプラリーが続いています。 
トランプ相場はトラリピで!
↑このような強気相場でもM2Jのトラリピが大活躍。トランプ相場のトラリピ特設ページが出来るほど。
■ドル円のパフォーマンス例
トラリピドル円1128

このときのドル円上昇のスピードは早く、押し目という押し目も作らなかったので買い上げていくのはちょっと難しかったはず。

このような場合は、M2Jのトラリピ『トラップ・リピート・イフダン』の自動設定でお任せしていくスタイルのほうが有利だったかなと思います。

■トラリピの強み(M2J)
・トランプ相場のような乱高下の局面でも、あなたの代わりにリピート機能が売買チャンスを逃さない。
・上がるか下がるかではなく、これから上下しそうな範囲を予想する。
 一度発注すれば再発注の手間がかからないから運用に時間を取られない。
・決済トレールを使えば、上下動だけでなくトレンド相場で利益の極大化をねらうことも可能。

■トラリピとは?
トラリピとは、トラップリピートイフダンの略称で、特許を取得しているマネースクウェア・ジャパン独自の発注管理機能(注文方法)
トラリピについての解説はM2Jのホームページに詳しく解説されています。

トラリピ解説
・トラップ(わな)を
・リピート(くり返し)
・イフダン(仕掛ける) というトレード方法 


■トラリピの注文方法も簡単
トラリピ注文
普段のFXトレードでも「イフダン注文やOCO注文」などありますが、それを応用した作りなので、注文画面の空欄を入力していけばすぐに完成♪

またM2Jでは「トラリピ・フルサポートプログラム」というのもあります。
トラリピ1
↑こんな感じだったらいいね。。。♪


■くわしくはM2Jへ

M2J(マネースクウェア・ジャパン)
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【賞品①】書籍『実践 FX トラリピの教科書』(扶桑社刊 エンスパ編集部 (著))
【賞品②】徹底解説「トラリピチャンネルDVD」

M2Jのトラリピは株価指数CFDでも運用可能!




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