今年に入って「リップル」が話題となったのは、東京三菱UFJ銀行がRippleを利用した国際送金サービスの開始を発表。(現在までに世界中で70社以上がリップルシステムのグローバル送金ネットワークに参加を表明しています。)
仮想通貨としてのリップルよりも、送金の速さや利便性が高く評価された結果、現在の急騰劇の要因につながったと推測されます。
■9円からリップル参戦
私がリップルを購入したのはGW(ゴールデンウィーク)リップルの最初の高値:1XRP=8円を上抜けたところで、相場が変わったと判断し、1BTC=19万円に上昇したビットコインを売ってリップルを購入。その時はまだ9円でした。
その後上昇の威力は衰えず、10円超え、15円超え、20円超えとすごいスケーリングで上昇。最初に安く買ってしまうと、高値感が強くてなかなか買えない。。。
数か月前に1XRP=0.5~0.8円で買った人は、ここで売っても大成功でした。しかし、微妙な9円台は増資しないと乗り遅れ感があったので「高値掴み」を承知で最終的には、1XRP=27円まで購入。
そこから今日まで27円に届くことはなかったので、ここでやっと一安心です。
■リップル円の日足チャート

5月に入り、相場が大きく動いたことが分かります。
次なるターゲットは1XRP=30円
ここはしっかり抜けてほしいと思います。
■本日の仮想通貨変動率(coincheck)

今日一番上昇したのはリップル(12.20%)次がイーサリアムの2つ。
この2銘柄はビットコインに次ぐ、第2位と第3位の銘柄。(特にリップルの上昇が目立ちます。)
■スマホで常にチェック!

↑今回のリップル急騰でcoincheckの資産が約2倍になりました。
【coincheck】コインチェックのおすすめポイントは、
「仮想通貨がスマホアプリで簡単に売買出来る事」
コインチェックのオルトコインは「取引所」ではなく「販売所」で購入するのと同じです。
銘柄を見て「買うか・売るか」を決めてボタンを押します。
コインチェックは取引所ではないため(売買相手がcoincheck)売り・買いのプライスが割り高になるケースもあります。
私の場合、リップルの専用取引所:GW(ゲートウェイ)でも購入しています。
GWでのripple購入はややわかりにくいのですが、おすすめは東京JPY発行所です。➡東京JPY発行所
オルトコインの値上がり期待と、かんたん売買を考えるならcoincheckがおすすめです。
➡【coincheck】コインチェック

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私がリップルを購入したのはGW(ゴールデンウィーク)リップルの最初の高値:1XRP=8円を上抜けたところで、相場が変わったと判断し、1BTC=19万円に上昇したビットコインを売ってリップルを購入。その時はまだ9円でした。
その後上昇の威力は衰えず、10円超え、15円超え、20円超えとすごいスケーリングで上昇。最初に安く買ってしまうと、高値感が強くてなかなか買えない。。。
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5月に入り、相場が大きく動いたことが分かります。
次なるターゲットは1XRP=30円
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