2018年スタートからリップルが好調!

やはりロックアップの発表からのトレンドが、これまでとは全く違いますね。結局2017年は「リップルを持っていた人が一番よかったんじゃないか?」と言われています。私は5月にビットコインからリップルにシフトしたので、”しんどかった6か月間”がありましたが、年末報われた感じ♪そして2018年もリップルに一番期待しています。

さてさて昨日、そのリップルが爆上げしました。

■bittradeリップル円1時間足チャート(1/4)
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12月に急騰し300円で失速、2018年を迎えましたが、そこからは押し目を作らずギュンギュン上昇↑

■リップル円1時間足チャート(1/5)
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昨日はなんと、400円台に乗せ!昨年は20円~30円を行ったり来たりしていたのが信じられない成長ぶりです。

時価総額もビットコインの半分を超えるボリュームで第2位です。もし現在3ドルのリップルの価格が7ドルになったら、時価総額でビットコインを超える!という情報もあります。(7ドルならいけるんじゃない^^)とにかく楽しみなリップルです。

今回の下落は、「アメリカ大手取引所のコインベースにリップル上場か?」と期待されていたうわさにつて、コインベースから、「新銘柄の上場予定はない」という否定報道により、全体的に下げたようです。という事は、もし、コインベースにリップルが上場となれば、逆に爆上げか?と勘ぐってしまいます。今回のタイミングはリップルの仕込み時ではないか?と考えます。

■bittradeリップル円(xrp/jpy)日足チャート(1/5)
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リップルは12月8日ロックアップ以降、好材料が続き上昇していますが、日足チャートを見ると節目ではいつも横ばいか、一時的な下落をしています。ここがちょうど「リップルの仕込み時」現在もいったん400円を付けて、仕込みタイミングに入っていると考えられます。

■リップル投資作戦
リップルに限らず、仮想通貨の現物取引では「板取引」が出来る取引所を選び、あらかじめ「指値注文」を細かく入れておきます。為替や株よりも流動性が薄い為、急な下落などで長いひげが出ることが多いので、そこで上手に買い指値を約定させることが出来ます。もし買えなくてもただの機会損失なだけなので、高値掴みよりもマシでしょう♪

仮想通貨の現物取引ではむずかしい事は不要です。「安く買って高く売る」これだけやればOKです。

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