1月26日に起きたコインチェックからのネム不正流出事件では、コインチェック側がネムの顧客(26万人)に対し、喪失したネムの分を日本円で保証するという対応が1月28日に発表され、ひとまず安心しました。
私はネム(NEM)は保有していませんが、コインチェックのユーザーなので、現在も入出金・取引も停止、ロックされた状態のままです。しかし金融庁からもコインチェックに対して「業務停止命令ではなく、業務改善命令」になったところを見ると、顧客資産の保全はされると思っています。
私の保有銘柄はリップルが一番多く、次にリスク、ビットコイン、モナコインなど。取引所へは分散投資をしているため、1つの取引所に集中せずにリスク回避をしています。
ちなみに、リップルはビットトレード(BitTrade(ビットトレード)に2万近い枚数を保有しています。
理由はビットトレードがリップルに力を入れている取引所だからです。

■リップル(XRP/JPY)1時間足チャート

(テクニカル分析:出来高+一目均衡表)
↑1時間足を見ると、ちょうどハッキング事件の時に、他の仮想通貨と一緒に急落。コインチェックからのネム分の現金補償のニュースによって復活!という図式が明確に表れています。コインチェックの影響度はかなり大きいものだと言えます。そこからのリップルは他の銘柄よりも復活が速く、ハック前の水準に到達しています。(147.50円)
■日足チャート

日足チャートでは、年末から年始にかけて「上昇~下落のタワー」が完成してしまいました。ここから一目均衡表の雲に沿って上昇すると予測しましたが、残念ながら雲を下抜けてしまったリップル価格、時期がずれましたが、これから再上昇するとみています。まずは雲のねじれ「1XRP=200円台」を目指したいです。
ちなみに昨日の日経ヴェリタスに掲載されている件の取材でも話しましたが、仮想通貨取引は基本的には中長期目線で行うので、下落しても損切せず放置しています。
■ビットトレードは安心、マルチシグ対応♪

➡BitTrade(ビットトレード仮想通貨取引所)
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私の保有銘柄はリップルが一番多く、次にリスク、ビットコイン、モナコインなど。取引所へは分散投資をしているため、1つの取引所に集中せずにリスク回避をしています。
ちなみに、リップルはビットトレード(BitTrade(ビットトレード)に2万近い枚数を保有しています。
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■日足チャート

日足チャートでは、年末から年始にかけて「上昇~下落のタワー」が完成してしまいました。ここから一目均衡表の雲に沿って上昇すると予測しましたが、残念ながら雲を下抜けてしまったリップル価格、時期がずれましたが、これから再上昇するとみています。まずは雲のねじれ「1XRP=200円台」を目指したいです。
ちなみに昨日の日経ヴェリタスに掲載されている件の取材でも話しましたが、仮想通貨取引は基本的には中長期目線で行うので、下落しても損切せず放置しています。
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