もうご存じだとは思いますが、世界100か国以上で愛用されているロシアのメタクォート社のチャートソフト「MT4」メタトレーダー4が今年の2月に大幅バージョンアップしました。
それに伴い”これまで使えていたEAやインジケーターなどが急に使えなくなる”という問題が続出しました。
このMT4「ビルド600系問題」についてはZai!FXの編集部の記事をご覧下さい。
⇒MT4のアップデートが一大事!? ユーザー必見の「ビルド600(Build600)系問題」とは?
私の超スキャルピング手法:ボリ平ドラゴン式のMT4のインジケーター(定型チャート)が動かない!という事態は、
・当ブログをお読みくださっている方にも
・私の著書
⇒
を買ってくださった方にも大変ご不便をおかけしますので、私の古~くからお付き合いのある「チャートの魔術師」まんじゅうろう様にビルド600系以降のMT4に対応したボリ平ドラゴン式のインジケーターを改良してもらいました~!デザインは前回仕様です。
どのFX業者のMT4でもビルド600系以降でしたら対応していますので新しい導入方法がお分かりの方は、早速ここからダウンロードしてお使いください。
■まんじゅうろう氏作、ボリ平ドラゴン式インジケータ―5パターン10種」無料ダウンロード↓
色見本①:ボリンジャーバンド:ブルー系5パターン
①borihei_blue_bline.tpl
②borihei_lime_bline.tpl
③borihei_rightskyblue_bline.tpl
④borihei_white_bline.tpl
⑤borihei_yellowgreen_bline.tpl
色見本②:ボリンジャーバンド:ダークグレー系5パターン
⑥borihei_blue_dgrayline.tpl
⑦borihei_lime_dgrayline.tpl
⑧borihei_rightskyblue_dgrayline.tpl
⑨borihei_white_dgrayline.tpl
⑩borihei_yellowgreen_dgrayline.tpl
↑上のインジケーターの文字をクリックしていただくと無料ダウンロードが開始されます。
■簡単!便利になったMT4へのインジケーター導入方法
さて、それでは変更となったMT4ビルド600系以降へのインジケーターの導入方法について解説します。お使いのMT4を開いてください。
①ファイル(F)を開く
・ファイル⇒「データフォルダを開く」を選択。
今回のバージョンで新しくなったのは、ここです。
データフォルダーを開くを押すと、フォルダーが出てきますので、ここに先ほどダウンロードしてきたボリ平ドラゴン式のインジケーターのtplをドラッグ&ドロップすればOK。カスタムインジケーターやEAも同様です。
今回はボリ平ドラゴン式のインジケーターを「定型チャート」として導入します。
定型チャートに入れると、ボタン1つですぐにボリ平ドラゴン式のチャートが出来上がるから超便利!
②templatesを開く
③ダウンロードしたボリ平ドラゴン式tplのインジケーターを『templates』内へ
ファイル(F)を閉じる。
④チャート(C)を開く⇒定型チャート
先ほど入れたボリ平ドラゴン式のインジケーターが入っているか確認するあとは、そのインジケーターをクリックするだけ
⑤完成~!
複数のチャートを作りたい場合は、新規チャートを追加にして、何回も同じ作業を繰り返してください。また、トレードアイディアとしては、この10種類のデザインを利用して
・銘柄別
・時間足別
など多画面でもすぐに判別できるように工夫して皆さんオリジナルのMT4画面を作ってみてください。もちろん、このインジケーターはカスタマイズも出来ます。
是非、
FXやバイナリーオプションのトレードに活用して”勝ちトレーダー”になってくださいね~!\(^0^)/
<追記2015>
FXTFのMT4に「ボリ平ドラゴン式」インジケーター導入。ここなら最初からインジケーターが実装されています。
➡FXTFのMT4に「ボリ平ドラゴン式」インジケーターが搭載されました!
それに伴い”これまで使えていたEAやインジケーターなどが急に使えなくなる”という問題が続出しました。
このMT4「ビルド600系問題」についてはZai!FXの編集部の記事をご覧下さい。
⇒MT4のアップデートが一大事!? ユーザー必見の「ビルド600(Build600)系問題」とは?
私の超スキャルピング手法:ボリ平ドラゴン式のMT4のインジケーター(定型チャート)が動かない!という事態は、
・当ブログをお読みくださっている方にも
・私の著書
⇒
を買ってくださった方にも大変ご不便をおかけしますので、私の古~くからお付き合いのある「チャートの魔術師」まんじゅうろう様にビルド600系以降のMT4に対応したボリ平ドラゴン式のインジケーターを改良してもらいました~!デザインは前回仕様です。
どのFX業者のMT4でもビルド600系以降でしたら対応していますので新しい導入方法がお分かりの方は、早速ここからダウンロードしてお使いください。
■まんじゅうろう氏作、ボリ平ドラゴン式インジケータ―5パターン10種」無料ダウンロード↓
色見本①:ボリンジャーバンド:ブルー系5パターン
①borihei_blue_bline.tpl
②borihei_lime_bline.tpl
③borihei_rightskyblue_bline.tpl
④borihei_white_bline.tpl
⑤borihei_yellowgreen_bline.tpl
色見本②:ボリンジャーバンド:ダークグレー系5パターン
⑥borihei_blue_dgrayline.tpl
⑦borihei_lime_dgrayline.tpl
⑧borihei_rightskyblue_dgrayline.tpl
⑨borihei_white_dgrayline.tpl
⑩borihei_yellowgreen_dgrayline.tpl
↑上のインジケーターの文字をクリックしていただくと無料ダウンロードが開始されます。
■簡単!便利になったMT4へのインジケーター導入方法
さて、それでは変更となったMT4ビルド600系以降へのインジケーターの導入方法について解説します。お使いのMT4を開いてください。
①ファイル(F)を開く
・ファイル⇒「データフォルダを開く」を選択。
今回のバージョンで新しくなったのは、ここです。
データフォルダーを開くを押すと、フォルダーが出てきますので、ここに先ほどダウンロードしてきたボリ平ドラゴン式のインジケーターのtplをドラッグ&ドロップすればOK。カスタムインジケーターやEAも同様です。
今回はボリ平ドラゴン式のインジケーターを「定型チャート」として導入します。
定型チャートに入れると、ボタン1つですぐにボリ平ドラゴン式のチャートが出来上がるから超便利!
②templatesを開く
③ダウンロードしたボリ平ドラゴン式tplのインジケーターを『templates』内へ
ファイル(F)を閉じる。
④チャート(C)を開く⇒定型チャート
先ほど入れたボリ平ドラゴン式のインジケーターが入っているか確認するあとは、そのインジケーターをクリックするだけ
⑤完成~!
複数のチャートを作りたい場合は、新規チャートを追加にして、何回も同じ作業を繰り返してください。また、トレードアイディアとしては、この10種類のデザインを利用して
・銘柄別
・時間足別
など多画面でもすぐに判別できるように工夫して皆さんオリジナルのMT4画面を作ってみてください。もちろん、このインジケーターはカスタマイズも出来ます。
是非、
FXやバイナリーオプションのトレードに活用して”勝ちトレーダー”になってくださいね~!\(^0^)/
<追記2015>
FXTFのMT4に「ボリ平ドラゴン式」インジケーター導入。ここなら最初からインジケーターが実装されています。
➡FXTFのMT4に「ボリ平ドラゴン式」インジケーターが搭載されました!
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