みなさん、こんばんは。
先週は大変な相場、お疲れ様でした。為替介入の後のドル円はまたたく間に円高が進み、先週は史上最高値に迫る勢い。

『介入モドキ』が何度か現れ、私もちょこちょことヤラレました～
混迷を続けるドル円相場。来週はどんな感じになるのでしょうか？こんな時こそ、
FXプライムの　『ぱっと見テクニカル～～！』

ぱっと見テクニカルはその名の通り、『ぱっと見てわかる！』
初心者もプロも関係なしのビジュアル系テクニカルツールとしておすすめです。ぱっと見テクニカルは3種類あります。

①形状比較
この「形状比較」が3種類のうちで一番最初にリリースされました。
私のブログではリリース直後からご紹介していますので良かったら過去記事をご覧ください。
形状比較が一番すきなんですよね～
やはり、チャート形式になっているので一番ぱっと見わかりやすい！

■形状比較分析
最大約12年分（ローソク足3000本分）の過去チャートの中から
現在のチャートに形状が似ている所を瞬時に探し出して、
一致率＝パーセンテージとともに将来の値動きを予測します。

【現在のドル円：日足チャートで形状比較】

上の選択項目で比較対象通貨ペアを『全通貨ペア』にすると全部の通貨ペアから似ている形を探します。『同一通貨ペア』を選ぶと、この場合ドル円の近似を探します。

時間足は10分足から月足まであります。
モデル予測は
『最近似、第２近似、第３近似、全モデル』を選択する事が出来ます。

私は一度に見る事が出来るので『全モデル』にしています。
日足では3パターンのうち2パターンが押し目を作って上昇となっています。

【ドル円：15分足で比較】

短期の15分足だと、3パターンともそれぞれな感じ。
②パターン分析【全通貨ペア】
現在の為替相場の値動きを16種類のチャートパターンの中から瞬時に選別し、「将来の値動き」を予測します。
時間足別に現在発生しているシグナルをリアルタイムに表示。総合評価は携帯の電波マーク『バリ』で表示されます。

■NY引け後のパターン分析


③売買シグナル【通貨別】
21種類の代表的なテクニカル指標の売買ポイントを瞬時に読み取り、「将来の値動き」を予測。
売シグナルと買シグナルのそれぞれについて、通貨ペア毎にシグナルの多い順にランキングを表示しますランキングは『オリジナル、会社組織、相撲』の３バージョンがあります。
私は相撲バージョンにしています。

■どすこい！相撲バージョン


・売り方の横綱は意外に南アランド円
・買い方の横綱はカナダドル円
各時間足にはシグナルが出た回数が出ています。この数字をクリックするとそのサインが出ているチャートに行けます。やはり『売り方』のほうがサインが多く出ています。

ぱっと見テクニカルはFXプライムに
口座を持っている人なら誰でも無料で利用する事が出来ます。
大好評！１クリックで将来の値動きを予測できる「ぱっと見テクニカル」！

■ぱっと見テクニカルはＦＸプライム